平成21年度開催実績 |
第3回都市セミナー←終了しました |
テーマ: | フォーラム「福岡におけるアジア政策の未来」
-福岡女子×東京女子が考える「福岡でアジアを活かす・活きる道」- |
日 時: | 平成22年3月30日(火)14:30~16:30(開場 14:00) |
場 所: | 福岡ビル大ホール(福岡市中央区天神1丁目11-17 福岡ビル9階) |
主 催: | (財)福岡アジア都市研究所 |
共 催: | 福岡市 |
後 援: | (財)福岡観光コンベンションビューロー |
内 容: | 1部:自主研究「福岡市におけるアジア政策の過去・現在・未来」の報告 -福岡にはアジアの創造的知の資産が蓄積している- ■報告者 山下永子(財団法人福岡アジア都市研究所研究主査) 伊藤香織(東京理科大学准教授) 山下永子(福岡アジア都市研究所研究主査) 佐々木喜美代(福岡市広報課長)
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福岡アジア都市研究所は、平成20年度~21年度自主研究として「福岡市におけるアジア政策の過去・現在・未来」と題した研究に取り組んできました。これは、福岡市が独自に取りくんできた「アジア関連施策」の成果と評価を検証し、これからの福岡市の発展につなげていくための方向性を示すというものです。 |
【お申し込み】
「アジア未来シンポジウム聴講希望」と明記のうえ、氏名と住所(所属)を電話・ファックス・メールで福岡アジア都市研究所までお申し込み下さい。 電話:092-733-5686 FAX:092-733-5680 |
※参加無料、定員200名(先着順) |
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第2回都市セミナー←終了しました
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テーマ: | シンポジウム「福岡の都市型風景街道の魅力を探る」 |
日 時: | 平成22年3月24日(水)12:30~15:30(開場 12:00) |
場 所: | 福岡国際ホール(福岡市中央区天神1-4-1 西日本新聞会館16F) |
主 催: | 福博:シーニックバイウェイ研究会 |
共 催: | (財)福岡アジア都市研究所、福岡市、西日本新聞社、(社)日本風景街道九州ネットワーク、We Love 天神協議会、博多まちづくり推進協議会 |
内 容: | ◆挨拶
福岡市長 吉田 宏 ①天神再発見イベント報告 福岡天神ライオンズクラブ 会長 盛田 裕一 西日本新聞社 都市圏総局長 井上 裕之 九州大学工学部 教授 出口 敦 福博:都市シーニックバイウェイ研究会座長 |
今回の都市セミナーは、「福岡の都市型風景街道」を研究する福博:都市シーニックバイウェイ研究会、関係団体と共に、福岡市のまちづくりを研究する当研究所が取り組む新たなまちづくりの可能性を、市民の皆様と共に考えることを目的としています。 * * * * * * |
【お申込み】電話かFAXまたはE-mail で、「3/24風景街道シンポジウム参加希望」と明記のうえ、郵便番号、住所、勤務先(住所が勤務先の場合は所属部署名もご記入ください)、氏名(よみがな)、電話番号を下記までお申し込みください。
電話: 092-733-5686 FAX: 092-733-5680 E-mail: event@urc.or.jp ※お申し込み後、整理券の送付はいたしません。当日は、直接会場へお越しください。
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※定員200人、入場無料(先着順) |
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第1回都市セミナー←終了しました |
テーマ: | 「路地・路地裏シンポジウム-路地の魅力発見-」 |
日 時: | 平成21年10月13日(火)14:00~16:30(開場13:30) |
場 所: | 福岡市役所本庁舎15階講堂(福岡市中央区天神1-8-1) |
主 催: | (財)福岡アジア都市研究所 |
共 催: | 社団法人日本都市計画学会九州支部、福岡市 |
内 容: | 1.話題提供 『路地の魅力発見―春吉地区をケーススタディにして―』 吉原 勝己(吉原住宅有限会社代表取締役・平成20年度URC市民研究員) 2.報告 『写真による福岡市の路地イメージ調査について』 梶返 恭彦(財団法人福岡アジア都市研究所研究主査) 3.パネルディスカッション 『路地から福岡市のまちづくりを考える』 (コーディネーター) 梶田 佳孝(九州大学大学院工学研究院助教) (パネリスト) 石橋 知也(福岡大学工学部助教) 吉原 勝己(吉原住宅有限会社代表取締役・平成20年度URC市民 研究員) |
かつてはまちのあちこちで路地・路地裏がみられましたが、土地の有効利用や災害時、防犯上などに多くの問題があるとして、その多くは時代の要請する開発の流れに姿を消し、都市からうしなわれつつあります。 しかしながら、長らく問題とされていたその狭小な街路には、今なお暖かいコミュニティが存在しており、また、人間味のある魅力を放つ空間として人々を引きつけ、最近その存在は再評価されております。 既に全国のいくつかの地域においては再生の試みが行われ、福岡市でも大名を始めその動きが始まっており、新しいまちづくりの手法としても注目されております。 こういった傾向を踏まえ、今後は、路地・路地裏が抱える問題に対応しつつも、その魅力を損なうことがないようにまちづくりに取り入れて再生・復活させる手法や、新たなまちづくりのコンセプトとして、市民のみんなで考えて行く必要があります。 |
【お申し込み】電話かFAXまたはE-mail で、「路地シンポジウム参加希望」と明記のうえ、郵便番号、住所、勤務先(住所が勤務先の場合は所属部署名もご記入ください)、氏名(よみがな)、電話番号を下記までお申し込みください。
電話: 092-733-5686 FAX: 092-733-5680 E-mail: event@urc.or.jp ※お申し込み後、整理券の送付はいたしません。当日は、直接会場へお越しください。 |
※定員200人、入場無料(先着順) |
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中国経済特別講演会←終了しました |
テーマ: | 世界的金融危機下における中国経済の回復 |
日 時: | 平成21年7月30日(木)14:00~16:00 |
場 所: | アクロス福岡 セミナー室2(福岡市中央区天神1-1-1 西オフィス2F) |
主 催: | (財)福岡アジア都市研究所 |
共 催: | 九州大学アジア総合政策センター、九州大学大学院人間環境学研究院、 (財)九州経済調査協会、東アジア学会、九州日中関係学会、九州中国人学者・技術者連合会、福岡大連未来委員会 |
後 援: | 福岡市 |
内 容: | アメリカ発の世界的同時不況が深刻さを増す中、中国政府は大規模な景気刺激策や内需拡大策をいち早く打ち出し、8%の経済成長を目指して努力してきました。果たして中国経済は世界の景気回復のけん引役になりうるのか。今、世界が中国に注目しています。 そうした中で、中国の景気対策の司令塔とも言える国家発展改革委員会において、政策決定に大きな役割を果している 楊偉民 副秘書長 を福岡に招聘し、中国景気回復の実態、課題と将来の展望について講演していただき、参加者との意見交換の場を設けることにしました。 大変貴重な機会ですので、皆様のご参加をお待ちしております。 |
講師紹介: | 楊 偉民(よう い みん)
1956年 吉林省長春市生まれ。 |
【お申し込み】電話かFAXまたはE-mail で、「中国経済特別講演会希望」と明記のうえ、郵便番号、住所、勤務先(住所が勤務先の場合は所属部署名もご記入ください)、氏名(よみがな)、電話番号を下記までお申し込みください。
電話: 092-733-5686 FAX: 092-733-5680 E-mail :2event@urc.or.jp ※お申し込み後、整理券の送付はいたしません。当日は、直接会場へお越しください。 |
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※定員50人、入場無料(申込み先着順)、使用言語:中国語(日本語逐次通訳) | ||
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