<前のコラムへ> <コラムの一覧へ> <次のコラムへ> シリーズ07: 世界の“BOSAI”とボランティアのゆくえ ✔ BOSAIの主流化 ✔ 支援受け入れ機関の役割と負担 ✔ 非公式セクターの制度化と“BOSAI”力の
続きを読む特別編:URCナレッジコミュニティ”防災ワークショップ”【報告】
<前のコラムへ> <コラムの一覧へ> <次のコラムへ> 防災シリーズ「特別編」: URCナレッジコミュニティ 防災ワークショップ【報告】 「みんなが助かる社会とは ~外国人の困りごとや備えについて考えよう~」 URC K
続きを読む「防災」シリーズ06:沖縄における観光危機管理
<前のコラムへ> <コラムの一覧へ> <次のコラムへ> 今回の記事の掲載準備中に、2019年10月31日未明に発生した火災により、沖縄のシンボルでもある首里城公園における中心的な建物が焼失する甚大な被害がでました。 (公
続きを読む「防災」シリーズ05:多様性を認める社会づくりと防災
<前のコラムへ> <コラムの一覧へ> <次のコラムへ> シリーズ05: 多様性を認める社会づくりと防災 ✔ 男性は避難所運営本部?女性は炊き出し? ✔ 多様な人々の「違い」への配慮とは ✔ それぞれの役割を活かす社会づく
続きを読む「防災」シリーズ04:避難所運営の若き担い手
<前のコラムへ> <コラムの一覧へ> <次のコラムへ> シリーズ04: 避難所運営の若き担い手 ~熊本大学における被災者支援 【後編】~ ✔ 学生ならではの要配慮者対策 ✔ 手探りからの情報収集・伝達手法の確立 ✔ 背中
続きを読む「防災」シリーズ03:大学が避難所に!熊本地震からの学び
<前のコラムへ> <コラムの一覧へ> <次のコラムへ> シリーズ03: 大学が避難所に!熊本地震からの学び ~熊本大学における被災者支援 【前編】~ ✔ 指定外避難所での避難所開設 ✔ 当事者意識と日常的なつながりの奏功
続きを読む防災シリーズテストページ
URCでは、今年度「防災」をテーマに総合研究に取り組んでいます。 【研究概要】 近年、日本各地で地震や豪雨災害に見舞われ、多様な防災減災活動が展開される中、福岡市に必要な、福岡市らしい防災のあり方とは何かを模索していこう
続きを読む「防災」シリーズ02:阪神・淡路大震災から24年後のまち
<前のコラムへ> <コラムの一覧へ> <次のコラムへ> シリーズ02: 阪神・淡路大震災から24年後のまち ~神戸市長田区野田北部地区の視察報告~ ✔ 震災当時の様子を物語る樹木や街灯 ✔ 地域住民による震災後のまちづく
続きを読む「防災」シリーズ01:一人ひとりが「助かる」とは?
<前のコラムへ> <コラムの一覧へ> <次のコラムへ> シリーズ01: 一人ひとりが「助かる」とは? ~「地域コミュニティの防災力の向上シンポジウム」参加報告~ ✔インクルーシブなまちづくりとは「助かる」社会を構築するこ
続きを読む『Society 5.0 ~福岡市における「人」が中心の未来社会~』(2018年度総合研究報告書)公開
※オンラインパブリッシング(ISSUU)では文字が正しく表示されない場合があります。その場合は、PDFをダウンロードしてご利用ください。 ダウンロード (pdf/約46.8MB) 発行日 ● 201
続きを読む『「第3極」の都市 2019』報告書・公開
※オンラインパブリッシング(ISSUU)では文字が正しく表示されない場合があります。その場合は、PDFをダウンロードしてご利用ください。 ダウンロード (pdf/約6.3MB) 発行日 ● 2019年3月
続きを読む個別研究「防災×スポーツ」報告書
※オンラインパブリッシング(ISSUU)では文字が正しく表示されない場合があります。その場合は、PDFをダウンロードしてご利用ください。 ダウンロード (pdf/約43.7MB) 発行日 ● 2019年3月 仕様 ● 冊
続きを読むFacebookページをリニューアルしました。
福岡アジア都市研究所のFacebookページをリニューアルしました。 調査研究の報告やイベントの開催、公式サイトの更新情報などをお知らせしてまいります。 ぜひ「いいね!」をお願い致します。 福岡アジア都市研究所F
続きを読む「URC設立 30周年記念ナレッジコミュニティ開催実施報告書」を発行しました。
平成29年度以前のバックナンバー ナレッジコミュニティ(平成28年度~都市政策資料室ミニセミナーから変わりました) 「URC設立 30周年記念ナレッジコミュニティ 開催実施報告書」全文はこちらから(準備中) 内容詳細 1
続きを読む【シリーズ】生ごみ×情報システム
■ 主旨 URCでは、2018年度の総合研究テーマとして「Society 5.0」を掲げています。 Society 5.0とは、狩猟社会(1.0)、農耕社会(2.0)、工業社会(3.0)、情報社会(4.0)の次に来る新た
続きを読むURC資料室だより(〜平成31年3月号)
都市政策資料室の活動を中心に、研究所全体の話題をほぼ月刊でお知らせしています。平成26年度から紙面をリニューアルいたしました!ご意見、ご感想などお聞かせください。 記事の読み物部分はPDFファイルでご覧いただけます。バッ
続きを読むfU+19【No Sports, No Life】 刊行物(2019年)
タイトルの「f」はもちろん Fukuokaのfですが, Face(都市の顔), Forum(討論)のfでもあります。 大きな「U」はUrban(都市)です。 都市情報誌「fU+(エフ・ユー プラス)」 fU+の冊子は下記
続きを読む地方シンクタンク協議会『論文アワード2018』優秀賞を受賞
2018年11月、総務課八角(福岡地域戦略推進協議会へ出向)、山田研究スタッフ、菊澤研究主査の3名にて執筆致しました論文「スポーツコミュニティによる防災力向上に関する一考察」が、地方シンクタンク協議会『論文アワード20
続きを読む「ゲーム都市・福岡市」の進化を促す“e スポーツ”による地域振興の可能性に関する研究
内容 ・福岡市とゲームの親和性 ・世界におけるeスポーツの隆盛 ・eスポーツの経済的・社会的意義 ・ゲーム産業集積都市として全国に先駆けてeスポーツの振興に取り組む意義 ・eスポーツイベントの開催だけでなく幅広の取組
続きを読む「第3極」の都市 2018:02.「都市の成長」と環境影響
02.「都市の成長」と環境影響 1. CO2の排出にかかる都市の役割の拡大 2018年12月、ポーランドのカトヴィツェにて国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP)24が開催されました。近年のCOPでとりわ
続きを読む投稿論文募集のお知らせ
福岡の各界各層の協力・連携のもと、都市政策を研究し、アジアの視点も取り入れながら、 将来の都市戦略を提言する研究機関である(公財)福岡アジア都市研究所では、 都市政策に関連する研究成果をまとめた投稿論文を募集しています
続きを読む都市政策研究(第20号)
公益財団法人福岡アジア都市研究所 【第20号】 編集委員 中村 郁子 (公財)福岡アジア都市研究所副理事長 唐 寅 (公財)福岡アジア都市研究所主任研究員 博士(教育学) 菊澤 育代 (公財)
続きを読む日本・アジア青少年サイエンス交流事業
「さくらサイエンスプログラム」(SSP)は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が2014年に開始した国家プロジェクトです。産学官の緊密な連携により、優秀なアジアの青少年を日本に短期招へいし、高校・大学・研究機関
続きを読む「働きたい都市・福岡×情報通信技術(ICT)」に関するミニセミナー
2018年11月27日(火)、URC会議室において、(一社)日本テレワーク協会主席研究員の冨吉直美氏を講師にお招きし、ミニセミナー「福岡‐東京の二拠点居住―これからの新しい働き方―」を開催しました。 当日は、福岡市、福岡
続きを読む「第3極」の都市 2018:01.「生活の質」と「都市の成長」を両立させる都市
ごあいさつ 当研究所は2014年度、福岡と類似性を有している、首都・経済首都でなくメガ・シティでもない5つの都市、シアトル、バンクーバー、メルボルン、ミュンヘン、バルセロナのグローバル競争力を福岡と比較し、
続きを読むAPU学生達が、URC研究所に学びにきました。
7月27日、立命館アジア太平洋大学で観光学を専攻する学生5名が、「福岡市のまちづくりやインバウンド政策の取組み」を福岡アジア都市研究所で学びました。対応はアジア交流チームが行い、アジア交流チームが行っている業務も福岡市の
続きを読む『福岡市における生産年齢人口の減少を見据えた施策展開に関する研究』(2017年度総合研究報告書)公開
※オンラインパブリッシング(ISSUU)では文字が正しく表示されない場合があります。その場合は、PDFをダウンロードしてご利用ください。 2017年度総合研究 「福岡市における生産年齢人口の減少を見据えた施策展開に関する
続きを読む福岡市のデータブック「Fukuoka Growth 2018 NEXTera」発行
※オンラインパブリッシング(ISSUU)では文字が正しく表示されない場合があります。その場合は、PDFをダウンロードしてご利用ください。 Fukuoka Growth 2018 NEXTera 次の時代を創る
続きを読む福岡市のデータブック「Fukuoka Growth 2018 NEXTera」発行
※オンラインパブリッシング(ISSUU)では文字が正しく表示されない場合があります。その場合は、PDFをダウンロードしてご利用ください。 Fukuoka Growth 2018 NEXTera 次の時代を創る 成長都市
続きを読む平成29年度 市民研究員 研究報告書
市民の方々に、自主的な立場での研究を通して、まちづくりへの認識を深め、また、交流の輪を広げることにより、まちづくりのリーダーとなっていただくことを目的としています。 これまでの市民研究員の研究報告書 市民研究員 目的 市
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