ABOUT
研究所情報
組織概要
福岡アジア都市研究所(URC)について
公益財団法人福岡アジア都市研究所(URC)は、福岡市や市民、産業界、学界などの協力と連携のもとに、都市政策を研究し、アジアの視点をも取り入れながら、将来の都市戦略を提言する研究機関です。また、様々なネットワークを構築し、情報の交流・発信を行いながら、各セクターを結びつけるコーディネーターの役割も担っています。
使命
「市民とともに福岡を究め、地域に役立つ研究所」
「アジアの都市と連携し、グローバルな視点でローカルを考える研究所」
組織
設立
- 1988(昭和63)年 8月 1日 財団法人福岡都市科学研究所設立
- 1992(平成 4)年10月 7日 財団法人アジア太平洋センター設立
- 2004(平成16)年 4月 1日 両財団統合にて名称変更(財団法人福岡アジア都市研究所)
- 2012(平成24)年 4月 1日 公益財団法人福岡アジア都市研究所に名称変更
基本財産
3,000万円(全額福岡市出資)
組織図(令和6年7月1日現在)
評議員・理事・監事(令和6年9月1日現在)
代表理事
会 長:貫 正義(福岡経済同友会 恒久幹事)
理事長:坂井 猛(九州⼤学 教授)
業務執行理事
常務理事:宮川 文明(常勤)
研究アドバイザー
企画委員:7名(学識経験者及び経済界関係者)
グランドフェロー:早渕 仁美
フェロー:中島 賢一
フェロー:菊澤 育代
事務局(令和6年4月1日現在)23名
事務局長 宮川 文明
- 調査研究グループ(10名)
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- アジア交流チーム
主任研究員:唐 寅
スタッフ:田中 智美・樋口 淳子
- 事業支援係
事業支援係長:羽田野 祐樹
都市政策資料室担当:本田 佳奈
- アジア交流チーム
- 総務グループ(13名)
- 総務チーム(3名)
- 産学官民連携チーム(10名)