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アジアとの交流
公開日：2023.07.14 ｜ 開催日：2023/7/3～7/9
令和5年度 第1回 さくらサイエンスプログラム実施
ベトナム国家大学ハノイ校日越大学より9名が来福
国立研究開発法人科学技術振興機構（JST）が実施する「国際青少年サイエンス交流事業」（「さくらサイエンスプログラム」）は、産学官の緊密な連携により、諸外国・地域の青少年を我が国に招へいし、日本の青少年との科学技術分野の交流を行う事業です。
当研究所では、7月3日から9日までベトナム国家大学ハノイ校日越大学より9名の学生及び先生を受け入れました。プログラムでは、都市の成長に強く影響する経済、環境、福祉の分野を中心に、学際的な観点から、当研究所をはじめ、福岡市内の大学講師からの講義や学生とのワークショップ、関連施設の視察などを実施しました。
当研究所においては、畠山主任研究員による「福岡市のアジア交流拠点都市づくり」、山田研究主査による「都市評価とウェルビーイング」の講義のほか、唐主任研究員による学生の課題設定や成果発表に向けての指導が行われました。
当研究所では、7月3日から9日までベトナム国家大学ハノイ校日越大学より9名の学生及び先生を受け入れました。プログラムでは、都市の成長に強く影響する経済、環境、福祉の分野を中心に、学際的な観点から、当研究所をはじめ、福岡市内の大学講師からの講義や学生とのワークショップ、関連施設の視察などを実施しました。
当研究所においては、畠山主任研究員による「福岡市のアジア交流拠点都市づくり」、山田研究主査による「都市評価とウェルビーイング」の講義のほか、唐主任研究員による学生の課題設定や成果発表に向けての指導が行われました。
＜畠山主任研究員による講義＞
＜山田研究主査による講義＞
＜修了証を手に集合写真＞
