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アジアとの交流
さくらサイエンスプログラム
「さくらサイエンスプログラム」(SSP)は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が2014年に開始した国家プロジェクトです。産学官の緊密な連携により、優秀なアジアの青少年を日本に短期招へいし、高校・大学・研究機関などを訪問することを通して、日本の最先端の科学技術への関心を高めると同時に、日本の青少年と科学技術分野での交流深化をめざしています。
当研究所によるプログラムの実施報告は、JSTの公式HP(https://ssp.jst.go.jp/report)に掲載されています。
令和5年度(2023年度)
令和元年度(2019年度)
12月8日~12月14日
中国 16名(高校生13名、引率者等3名)
地元大学の研究施設で行われる先端科学技術研究の視察と学生交流
平成30年度(2018年度)
11月11日~11月18日
中国 16名(高校生12名、引率者等4名)
地元大学の研究室で行われる先端科学技術研究の視察と学生交流
5月27日~6月3日
中国 8名(大学院生2名、若手研究者6名)
低炭素スマートシティ関連の先端研究施設やパイロット事業の視察
平成29年度(2017年度)
1月21日~1月28日
中国 16名(高校生12名、引率者等4名)
地元大学の研究室で行われる先端科学技術研究の視察と学生交流
11月5日~11月12日
インドネシア 14名(大学院生1名、大学生7名、高校生5名、引率者1名)
エイジング関連の研究開発現場と介護イノベーション現場の視察
平成28年度(2016年度)
1月15日~1月22日
中国 16名(高校生12名、引率者等4名)
地元大学の研究室で行われる先端科学技術研究の視察と学生交流
11月13日~11月20日
インドネシア 12名(大学院生3名、大学生7名、高校生1名、引率者1名)
エイジング関連の研究開発現場と介護イノベーション現場の視察
平成27年度(2015年度)
8月19日~8月28日
インドネシア 16名(大学院生7名、大学生6名、高校生1名、引率者2名)
エイジング関連の研究開発現場と介護イノベーション現場の視察