令和5年度市民まちづくり研究員 研究報告書
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2024.04.05

令和5年度市民まちづくり研究員 研究報告書

市民まちづくり研究員制度は、市民の方々に、自主的な立場での研究を通して、まちづくりへの認識を深め、また、交流の輪を広げることにより、まちづくりのリーダーとなっていただくことを目的としています。
令和5年度は3名の市民まちづくり研究員が「福岡の心地よい空間づくり ~ 食や景観から生まれるにぎわいとやすらぎ ~」をテーマに調査・研究を行い、その結果を報告書にてまとめました。

研究テーマ
「福岡の心地よい空間づくり ~ 食や景観から生まれるにぎわいとやすらぎ ~」

  令和5年度市民まちづくり研究員研究報告書(全文)

 「にぎわいとやすらぎをもたらすウォーターフロント地区の開発」    今村 友里乃

 「食の多様性に関する研究調査と食のブランド化について」       桑原 ナミ 

 「町づくり どげんすると 博多の山笠・暮らし文化で
  生き生きとした高齢化社会に、せないかんやろうもん」
         松尾 孝司 

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