令和3年度開催 |
~新しい時代における福岡の特色を活かしたまちづくり~
『新しい時代における福岡の特色を活かしたまちづくり』を共通テーマに、調査・研究を進めてきた市民まちづくり研究員が活動の成果を発表します。
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市民まちづくり研究員
日 時: | 令和4年3月24日(木) 17:30~18:30 |
開催方法: | オンライン開催(Zoomウェビナー) |
参加申込: | 事前の参加登録が必要です。参加登録用ページで必要事項をご記入ください。 |
福岡市の都心部では、「天神ビッグバン」「博多コネクティッド」といった大きなプロジェクトが進行しています。住む人・働く人・訪れる人にとって重要な場所である都心部の動きは都市圏全体にも波及します。
今回のナレッジコミュニティでは、都心部周辺の注目エリア、人口増加エリア、生活様式や働き方の変容が都心部周辺に与える影響、といった新しい動きについて紹介して頂きます。
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日 時: | 令和4年1月20日(木) 16:00~17:00 |
開催方法: | オンライン開催(Zoomウェビナー) |
参加申込: | 事前の参加登録が必要です。参加登録用ページで必要事項をご記入ください。 |
講 師: |
神崎 公一郎(かんざき こういちろう) 経済ジャーナリスト 株式会社プロジェクト福岡 代表取締役 ![]() 1952年、長崎県生まれ。早大卒。
地方紙記者、月刊経済情報誌「エコノス」の編集長を経て、株式会社プロジェクト福岡を設立、代表を務める。 現在、日本マーケティング協会九州支部の機関紙、西日本シティ銀行の広報誌の執筆・編集や地元企業の社史執筆に従事する。まちづくり、コンベンションに関心が深い。 |
~2020年コロナ禍影響度チャート集~
福岡アジア都市研究所(URC)は、コロナ禍における市民の意識の変化、消費の変化などのデータを収集、可視化し、
「コロナ・インパクト・フクオカ」としてまとめました。
今回のナレッジコミュニティでは、「コロナ・インパクト・フクオカ」のデータの紹介や解説を中⼼に、2020年の変化を振り返ります。
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日 時: | 令和3年11月16日(火) 16:00~17:00 |
開催方法: | オンライン開催(Zoomウェビナー) |
参加申込: | 事前の参加登録が必要です。参加登録用ページで必要事項をご記入ください。 |
大学のまち福岡に多く暮らしている外国人留学生たちはコロナ禍で大きな影響を受けています。
今回のURCナレッジコミュニティでは、外国人留学生の現状や就職事情について、講演していただきます。
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日 時: | 令和3年9月28日(火) 16:00~17:00 |
開催方法: | オンライン開催(Zoomウェビナー) |
参加申込: | 事前の参加登録が必要です。参加登録用ページで必要事項をご記入ください。 |
講 師: |
柳 基憲(りゅう きほん) Global Connect Kyushu Co., Ltd. 取締役 ![]() 韓国出身。
九州⼤学人間環境学府都市共生デザイン専攻博士後期課程修了後、学術協力研究員として同大学人間環境学研究院に所属。 九州大学外国人留学生会長、九州大学韓国人留学生会長を務めながら福岡在住の留学生ネットワークを構築。 2013年福岡アジア都市研究所入所。5年間外国人留学生の現状や就職支援、多文化共生・多文化共創をテーマに調査研究に取り組み、地方シンクタンク協議会「論文アワード」優秀賞3回受賞。 2018年からは外国人留学生コミュニティ「Global Reporter in Japan」を組織化し、地方創生に取り組む。 2019年1月に正式にGlobal Connect Kyushu LLCを設立。 2020年より、Global Connect Kyushu株式会社として、九州メディカルサービスグループ社化に成功。 2020年2⽉からは、グループ本社のHR部門責任者を兼任しながら国内外企業のグローバル戦略コンサルティングをメインの業務としている。 「九州国際学生支援協会」の事務局(九州大学伊都キャンパス内)長としても活動。 |
With/Afterコロナの旅のあり⽅として注⽬を集めるマイクロツーリズム。
今回のURCナレッジコミュニティでは、インアウト・ツーリズム研究所の帆⾜代表に、マイクロツーリズムの概要や、福岡のおすすめコースについて講演していただきます。
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日 時: | 令和3年7月15日(木) 16:00~17:00 |
開催方法: | オンライン開催(Zoomウェビナー) |
参加申込: | 事前の参加登録が必要です。参加登録用ページで必要事項をご記入ください。 |
講 師: |
帆足 千恵(ほあし ちえ) 株式会社インアウト・ツーリズム研究所代表 ![]() 九州⼤学⽂学部社会学科卒業後、国家公務員として法務省⼊省。保護観察官を務めた後「シティ情報ふくおか」で編集や旅⾏情報誌「ちっき」制作を⼿掛け、海外50エリアを取材。
2001年リクルート「九州じゃらん」で台湾向けのガイドブックをプロデュースしたのを⽪切りにインバウンド事業へ。 2004年に⻄⽇本リビング新聞社、2008年に福岡観光コンベンションビューロー・広報事業係⻑を経て、2012年に独⽴。 2012年4⽉より、株式会社やまとごころ九州⽀部マネージャーとして活動。 2014年4⽉~2019年3⽉までは、外国⼈視点でインバウンドを⾏う「インアウト株式会社」取締役副社⻑をつとめるが、2019年3⽉で卒業し、2019年4⽉より現職。 「⼀般社団法⼈九州通訳・翻訳者・ガイド協会」の理事および事業部としても活動。 |
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