GOMI DATA CHALLENGE(モニター募集)

ごみ・資源の見える化プロジェクト ウェブアプリ・モニター募集
【先着5社様】

(公財)福岡アジア都市研究所では、ごみ・資源に関する研究を通して、福岡のごみの削減と資源化を推進しています。現在、「GOMI DATA CHALLENGE(ゴミ・データ・チャレンジ)」と題した、ごみ・資源の見える化プロジェクトのモニターを募集しています。

ウェブアプリ「GOMiCO」を使って、お店やオフィスから出るごみや資源を「見える化」し、データに基づく3R(Reduce, Reuse, Recycle)にトライしてみませんか。

お店やオフィスで出るごみを「見える化」することで、無駄の削減やリサイクルによる収益性のアップを図ります。
また、街には、本当はリサイクルが可能だけれども廃棄されている資源がたくさんあります。こうした資源が、どこでどれだけ発生しているかを把握し、地域の隠れた資源を「見える化」することで、街全体のリサイクルが進みます。あなたのCSR(企業の社会的責任)の取り組みを「見える化」してみませんか。



期間:
2020年7月ごろ~12月ごろまで(期間中3か月程度からOK)

対象:
福岡市内の事業者様(お店、病院、オフィス、学校、ホテル等)
※ 規模や単位は問いません。

方法:
お持ちのスマートフォン・タブレット端末から、ウェブアプリ「GOMiCO」を操作し、日々のごみ・資源の排出量データを入力していただきます。日々のデータは、グラフ等で示されるとともに、リサイクル量に応じたCO2排出削減量を把握できます。
※スマートフォン端末の貸与あり(無料ですが数に限りがございます)

お問い合わせ&お申込みは、QRコードまたはURLから
https://forms.gle/4TBTfneVv5zb6Bzq7
(担当 菊澤)