令和6年度市民まちづくり研究部員 研究レポート
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2025.04.14

令和6年度市民まちづくり研究部員 研究レポート

背景

市民まちづくり研究員制度は、市民の方々に、自主的な立場での研究を通して、まちづくりへの認識を深め、また、交流の輪を広げることにより、まちづくりのリーダーとなっていただくことを目的としています。
令和6年度は6名が市民まちづくり研究部員として「これからも『住みたい』『行きたい』福岡の未来に向けて」をテーマに調査・研究を行い、その結果をレポートにてまとめました。

研究テーマ
これからも『住みたい』『行きたい』福岡の未来に向けて

 「高齢者の安全・安心な外出行動を促す調査・研究 ―持続可能な社会を築くためにー」   内野幸一郎、山崎みさ、渡辺孝司

 「今の時代に合った “参加したくなる” “福岡らしい” 地域コミュニティの在り方とは    有馬友美、佐々木恵美、關本歩実佳 

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