駐日フィンランド大使がURCをご訪問

令和4年4月5日、ペッカ・オルパナ駐日フィンランド大使が、キンモ・オユヴァ商務部代表とともにご来福の折に、URCにお立ち寄りいただき、当研究所の安浦理事長、松熊常務理事、山田研究主査とのご面談の機会をいただきました。

当研究所の事業説明のほか、フィンランドの首都ヘルシンキとの関係性について、福岡市がメンバー地域として参加していたIRBC(International Regions Benchmarking Consortium/国際地域ベンチマーク協議会。活動期間2008年~2018年)を通じた交流や、「『第三極』の都市」研究におけるベンチマーク都市として多方面で参考にさせていただいていることをお伝えしました。

ペッカ・オルパナ大使からは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、これまで日本各地の訪問を十分に行うことができていなかったご事情の説明がありました。そして、福岡への関心の高さを示され、フィンランドと福岡地域で進められている交流や連携が今後さらに深まることを望んでいらっしゃることをお話しくださいました。

フィンランドは、ハイテク産業、スタートアップ・エコシステム、教育、都市と自然の調和などの面で世界的に注目されています。福岡と親和性の高い都市ヘルシンキの取り組みを参考にしながら、福岡市の都市としてのポテンシャルを高める研究活動を今後も進めてまいりたいと思います。