2016年3月7日 新着情報 / 調査研究報告 「九州の社会資本整備」「九州の自然災害と大地」 を出版しました。 ●「九州の社会資本整備」 社会基盤施設に加え、その基本要素である橋、トンネル、ダムなどの基本事項を解説し、 それらを土台とする防災の国・地域づくり、都市開発、土地造成などの戦後70年の歩みをたどりました。 全ページ(全80ページ、PDF/6.15MB) ●「九州の自然災害と大地」 戦後70年の間に九州で発生した自然や大地由来の災害、また、九州の地質、地形、土地などに ついて概観しました。 全ページ(全64ページ、PDF/ 5.38MB) 著者 樗木 武 氏(当研究所 前理事長)