IRBC会議に先立ち、登壇予定の安浦理事長インタビュー記事が掲載されました。

2016年10月12日~14日、ストックホルムで「都市・大学連携」をテーマに開催予定の「第7回国際地域ベンチマーク協議会カンファレンス( the 7th International Regions Benchmarking Consortium Conference)」にスピーカーとして登壇する、九州大学副学長であり、当研究所の理事長でもある安浦氏が、カンファレンスに先立ち、発表テーマ「街 づくりの中の大学の役割-キャンパス移転の影響-」に関して、ストックホルム事務局より電話インタビューを受けました。その取材内容がオンライン 記事として下記に公開されています。

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ストックホルム事務局Webサイト

※国際地域ベンチマーク協議会(International Regions Benchmarking Consortium):2008年にシアトルの提唱で設立され、都市規模や経済特性などにおいて類似性を有した世界10地域で構成する国際的な都市ネッ トワーク。各加盟地域は、経済指標や社会指標、共通して関心がある課題についての綿密な調査によって、比較し学びあうことが互いにとって有益であ る、と考えています。
※ストックホルム事務局:ストックホルム広域圏の議会連携を担う非営利評議会「Mälardalsrådet」