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大名・今泉・春吉地区の経済環境調査

趣旨目的

福岡市の「新・都心構想」を考えるとき、大きくエリアを分ければ「天神」「渡辺通り」「博多部」「博多駅周辺」となるだろうが、それらのエリアの境目にあり、また今注目されている町がある。それらは、天神の西側に位置する「大名地区」「今泉地区」、そして天神と渡辺通り、中洲の合間で新しい動きを始めた「春吉地区」である。果たしてそれらはいったいどんな地域なのだろうか。ここ数年で、若者たちがぞくぞくと店をオープンし、天神よりもある意味メジャーデビューしているこれらエリアの調査研究はこれまで行われてこなかった。いつ、何がきっかけで、どんな経緯をたどって、このエリアは集客ゾーンとなっていったのか。福岡市の「新・都心構想」には欠かすことのできない、大きなエリアをつなぐ結節点として、また独自のアイデンティティを持つこの3つの地区の歴史と現状、課題を調査研究するものである。

対象

•  集客のきっかけとなった店やグループ、住民との連動など、当時の動きを知る町のリーダーたち
•  実際に出店している若者たち
•  進出する東京資本のショップ
•  店舗物件を紹介している不動産業者
•  旧住民・新住民(3代続けて住み続けている旧住民には相続に関することも)
•  事務所を構えている人たち
•  昼間の人口を支える人たち(大名地区の場合は専門学校生など)
•  町に集まる顧客たち

など

内容

調査の基本はすべてインタビュー形式とする。

研究予定期間

平成16年度

担当

佐々木喜美代 主任研究員(メイン担当)

水戸 慎吾   研究主査(サブ担当)

中村 正則   研究主査(サブ担当)

研究報告書

全ページ(pdf/28.8MB)

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