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ユビキタスコンピューティングによる人に優しく活力ある都市づくり

研究趣旨

本研究では、福岡市が目指す都市像と、日本におけるユビキタス社会の形成の経緯について整理した中で、ユビキタス社会において流通・加工される「データ」に着目し、公共部門が持つ様々な情報・データの二次利用を促進する「オープンデータ」をテーマに設定した。
欧米から始まり、世界的に広がっている「オープンデータ」の動きは、国家政府部門や民間部門による巨大なデータの活用から、都市づくりや都市の活性化の観点から取り組む自治体の動きにまで至ってきている。アジアの都市では、トップダウンで急速に整備を進めるシンガポール、実験から始め徐々に行政間の調整を図る香港、民間・自治体から国の動きへと発展させようとしている台湾など、福岡市にとって示唆に富む事例が出てきている。
福岡市でニーズの高そうな活用され得るデータを検討した上で、調査研究の成果として、①スモールスタート、②リーダーシップ、③ニーズ把握の仕組、④スキルトレーニング、⑤ビジネスに繋がる仕組み、⑥行政の体制整備と政策の位置づけ、という6つの側面からの提言をまとめた。

研究期間

平成 24年 4月~平成 25年 3月

担当

天野 宏欣  主任研究員 ※主担当

白浜 康二  主任研究員

山田 美里 調査研究員

研究報告書

全ページ(pdf/12.1MB)

第1章~第3章 (pdf/5.59MB)

資料1~3 (pdf/6.65MB)

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