地下鉄・七隈線の延伸の起工式が行われ、事業が本格化してきました。これに伴う中間駅の建設、春吉橋の架け替え、那珂川岸壁の修景、国体道路の花いっぱい運動の展開など、福岡の都心を走る国体道路(国道202号)の「生まれ変わり」が
続きを読む月: 2014年3月
若手研究者研究活動奨励報告書 平成25年度
福岡アジア都市研究所は、「福岡のまちづくりに寄与」と「アジア地域への協力・貢献」を基本方針に、福岡とアジアの都市に関する調査研究、情報の収集、提供並びにこれらに関連する事業を通じ、当該地域の社会発展に寄与するために設立さ
続きを読むURC資料室だより(平成25年度)
平成22年度より「資料速報」は「URC資料室だより」へ変わりました! 2008(平成20)年11月の
続きを読むURC資料室だより(平成24年度)
平成22年度より「資料速報」は「URC資料室だより」へ変わりました! 2008(平成20)年11月の
続きを読むURC資料室だより(平成23年度)
平成22年度より「資料速報」は「URC資料室だより」へ変わりました! 2008(平成20)年11月の
続きを読むURC資料室だより(平成22年度)
平成22年度より「資料速報」は「URC資料室だより」へ変わりました! 2008(平成20)年11月の
続きを読むURC資料室だより(平成21年度以前) / 資料速報
平成22年度より「資料速報」は「URC資料室だより」へ変わりました! 2008(平成20)年11月の
続きを読む都市情報誌「fU+(エフ・ユー プラス)」(13号)
タイトルの「f」はもちろん Fukuokaのfですが, Face(都市の顔), Forum(討論)のfでもあります。 大きな「U」はUrban(都市)です。 【発行元】 公益財団法人福岡アジア都市研究所 【編集責任者】
続きを読むFukuoka Growth 15 都市の経済成長を牽引する都心の役割
2014.2.5 Version1.0(pdf/1.50MB) 福岡市は150万人あまりが暮らす大都市ですが、コンパクトなエリアに市街地が形成されており、都心部を中心に都市の機能がまとまり、世界の中でも暮らしやすい都市と
続きを読むFukuoka Growth 14 投資と金融が集まる’フクオカ・シティ’の可能性
2014.1.20 Version1.0(pdf/0.93MB) 日本は、輸出額に占める付加価値額割合が、国際的にみて高い水準にある一方で、海外からの投資の受け入れについては、国際的にみて極めて低い状況です。このことは
続きを読むFukuoka Growth 13 進化する交通産業の可能性
2013.12.20 Version1.0(pdf/2.12MB) 情報通信技術の進化によって、世界中がネットワーク化され、より広い範囲、より多くの人とのコミュニケーションが可能となりました。ビジネスや観光、人との出会い
続きを読むFukuoka Growth 12 付加価値の源流としての研究・開発
2013.12.5 Version1.0(pdf/1.46MB) 科学技術分野などにおけるさまざまな研究・開発は、学術的な重要性もさることながら、経済活動においても重要な意味を持ちます。世界経済の趨勢は、目に見える指標と
続きを読むFukuoka Growth 11 ~人・イノベーション~150万プラスαの力
2013.12.5 Version1.0(pdf/1.46MB) 「モノ」や「カネ」から、リーマンショックやユーロ危機など資本主義の変調を受けて、世界は改めて「人材」の重要性に注目するようになりました。 その国・地域の成
続きを読むFukuoka Growth 10 おもてなしのグローバルMICE戦略
2013.11.21 Version1.2(pdf/1.68MB) グローバルMICE戦略都市・福岡市MICEの中でも世界トップクラスの注目度と参加国を誇るオリンピック。2020年の開催都市が東京に決まり、これまで以上に
続きを読むFukuoka Growth 09 クリエイティブによる産業の進化
2013.10.23 Version1.1(pdf/1.24MB) 福岡市提供の観光用スマートフォンアプリ「福岡歴史なび」は、レイトン教授とその仲間たちが案内役です。 『レイトン教授』シリーズは、福岡市にある㈱レベルファ
続きを読むFukuoka Growth 08 食の強みをいかす福岡らしい価値の創造
2013.10.8 Version1.0(pdf/1.13MB) 世界における「食市場」は、主に途上国の人口増加に伴い、今後10年で倍増することが見込まれ、国の成長戦略「日本再興戦略」でも、農水産物をはじめとした日本の
続きを読むFukuoka Growth 07 スタートアップ都市が目指すもの
2013.10.4 Version1.1(pdf/1.49MB) 日本は、諸外国と比較して起業家は少ないのが現状です アメリカに代表される旺盛な起業家精神によるベンチャー企業の勃興がある一方で 生活のために事業を起こさ
続きを読むFukuoka Growth 06 生活の質で成長する都市
2013.9.6 Version1.1(pdf/1.16MB) 福岡市が2012年に策定した第9次福岡市基本計画で、高い生活の質が都市の成長を導くという都市戦略を掲げ、多様で多彩な人を引き付ける魅力を高めていくことを目指
続きを読むFukuoka Growth 05 人とモノのゲートウェイ
2013.8.28 Version1.2(pdf/947KB) 福岡市には航路、空路、鉄道全てのターミナルが揃い、いずれも都心から近い位置にあります。 また、都市高速道路が都心から広域道路ネットワークにダイレクトにアク
続きを読むFukuoka Growth 04 多様・多彩な人流のクロスロード
2013.8.13 Version1.1(pdf/868KB) 福岡市には多くの「働く人」が集まっています。福岡市には多くの「働く場」があり、多様な職業の人が暮らしています。 市民はもとより、福岡都市圏など周辺地域に住
続きを読むFukuoka Growth 03 サービス業における高付加価値構造への進化
2013.7.23 Version1.1(pdf/568KB) 福岡市は、全国的にみても顕著な人口の増加を背景に、事業所数も増加傾向にあります。 増え続ける市民らを対象とした商業や飲食サービスなどが盛んな都市となっていま
続きを読むFukuoka Growth 02 高まる地域経済の拠点性
2013.7.11 Version1.2(pdf/1.01MB) 福岡市は、今後20年は人口増加が続く見通しであり、全国的にみても人口の集中が顕著です。九州全体では人口が減少していく中で、福岡市の集中度がさらに増してい
続きを読むFukuoka Growth 01 日本で一番人が集まる都市へ
2013.6.28 Version1.3(pdf/1.83MB) ピックアップデータ ◆1,500,899人 「福岡市の人口が150万人を超えた」と、ニュース等でも報じられました。 100万人突破が1975年。それから3
続きを読むFUKUOKA 2007 データで見る福岡市~人口と面積~
FUKUOKA 2007 データで見る福岡市~人口と面積~ (2007年3月発行) 福岡市の人口と面積についてのデータを分かりやすくまとめています。 福岡市のこれまでと現在、さらに将来予測について様々なデータや
続きを読む都市政策研究(第14号)
【編集・発行】 公益財団法人福岡アジア都市研究所 【第14号査読委員】 樗木 武(福岡アジア都市研究所顧問 工学博士) 松本 法雄(福岡アジア都市研究所副理事長) 岡田 允(福岡アジア都市研究所特別研究員) 唐 寅 (福
続きを読む都市政策研究(第13号)
【編集・発行】 財団法人福岡アジア都市研究所 【第13号査読委員】 樗木 武(福岡アジア都市研究所顧問 工学博士) 松本 法雄(福岡アジア都市研究所副理事長) 原 重実(福岡アジア都市研究所常務理事) 佐々木 喜美代(福
続きを読む都市政策研究(第12号)
【編集・発行】 財団法人福岡アジア都市研究所 【第12号査読委員】 樗木 武(福岡アジア都市研究所顧問 工学博士) 松本 法雄(福岡アジア都市研究所副理事長) 原 重実(福岡アジア都市研究所常務理事) 岡田 允(福岡アジ
続きを読む都市政策研究(第11号)
【編集・発行】 財団法人福岡アジア都市研究所 【第11号査読委員】 樗木 武(福岡アジア都市研究所理事長 工学博士) 松本 法雄(福岡アジア都市研究所副理事長) 原 重実(福岡アジア都市研究所副理事長) 岡田 允(福岡ア
続きを読む都市政策研究(第10号)
【編集・発行】 財団法人福岡アジア都市研究所 【第10号査読委員】 樗木 武(福岡アジア都市研究所理事長 工学博士) 岡田 允(福岡アジア都市研究所特別研究員) 唐 寅(福岡アジア都市研究所主任研究員 博士(教育学))
続きを読む都市政策研究(第9号)
【編集・発行】 財団法人福岡アジア都市研究所 【第9号査読委員】 樗木 武(福岡アジア都市研究所理事長 工学博士) 小川 雄平 (西南学院大学商学部教授 博士(経済学)) 坂井 猛 (九州大学新キャンパス計画推進室教授
続きを読む