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刊行物・研究報告
個別研究
2014.03.12
福岡市の幹線道路を中心とした都市計画道路の整備率は、平成8年度末で約48%と政令市中最下位であったが、その後急速に整備を進め、平成20年度末で約73%の第5位となり、一定の評価を得るに至っている。現在、市民の道路整備に対するニーズは、身近な生活を支える生活道路に移っている。そこで、市民生活に密着した生活道路の整備のあり方について、考察を行うものである。
平成22年5月~平成23年3月
合庭 昭男 研究主査 ※主担当
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