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主任研究員

氏名唐 寅(とう いん)
経歴1963年1⽉ 中国上海⽣まれ
学歴1980年9月 華東師範大学中国語言文学部入学(上海市)
1981年3月 中国赴日留学予備学校入学(長春市)
1982年4月 中国政府派遣留学生として来日、九州大学教育学部入学(福岡市)
1986年3月 九州大学教育学部卒業
1986年4月 九州大学大学院教育学研究科入学、教育行政学・教育法制専攻
1991年3月 九州大学大学院教育学研究科博士課程単位取得後満期退学
1994年6月 九州大学博士号(教育学)取得 (博甲第5号)
経歴1991年 4月 文部教官 九州大学教育学部 助手
1994年12月 財団法人アジア太平洋センター プログラムオフィサー
2004年 4月 公益財団法人福岡アジア都市研究所 主任研究員
主な研究領域
教育行政組織論
都市の病理及び対策
ソーシャルネットワークと都市の成長
文化産業と都市ブランド
国際的人材ネットワーク
都市景観の形成と評価システム
氏名畠山 尚久(はたけやま なおひさ)
担当情報戦略室、調査研究受託事業
経歴20年以上、民間企業においてマーケティング・リサーチやシンクタンク業務に携わる。
コメントデータ分析、マーケティングを専門としています。調査・研究と政策を結び付ける実践的な理論の構築を意識しながら、福岡市の持続的な成長のためのビジョンを導いていきたいと考えています。
福岡市の成長性や可能性を広く発信し、海外を含めた新しい結びつきを広げるきっかけづくりに取組んでいます。
氏名石黒 征一(いしぐろ せいいち)
担当企画委員会
総合研究
研究紀要
都市セミナー 他
氏名中原 敬一(なかはら けいいち)
担当アジア都市景観賞
ナレッジ・コミュニティ
市民まちづくり研究員
会員研究員

研究主査

氏名山田 美里(Misato YAMADA)
担当総合研究、IRBC(国際地域ベンチマーク協議会)
経歴5年間のカナダ留学・就労を経て、外資系ITベンチャー企業にてアプリ開発に携わる。2012年より福岡アジア都市研究所情報戦略室の研究スタッフとして、福岡の都市データおよび海外都市との国際競争力比較分析調査に従事し、都市間交流マネジメント、都市データ可視化を行う。2016年から並行してコンサルティング会社 Local Knowledge Platformに所属し、2016-2019年に、駐日英国大使館英国政府福岡地域代表として、英国と福岡・九州の産官学界とのより緊密な関係の構築を進めるべく、ビジネス及び科学技術分野のシーズ発掘・コーディネートを担い、2020-2021年に、ヘルシンキ・ビジネスハブ(現・ヘルシンキ・パートナーズ)の九州・福岡地域担当窓口として、日本企業へフィンランド・ヘルシンキ都市圏におけるビジネス展開を見据えた提案を行う。2022年4月より福岡アジア都市研究所 研究主査。

2021年よりレイテンゴ・プロジェクト・チームの仲間たちと、博多区冷泉町、店屋町、御供所町、上呉服町界隈のまち歩き地図を作成しながら地域の魅力発掘・発信を行う一方で、福岡アジア都市研究所の個別研究として「ローカル地図製作等による地域の魅力再認識の可能性」をテーマに、東京の「谷根千」をベンチマークとした、博多における地域ブランド形成について調査研究を進めている。

『谷根千』から学ぶ地域ブランドの作り方
事業目的に適した効果分析の仕組みづくりの検討

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