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アジアにおける福岡ビジネス圏の形成について

研究趣旨

世界同時不況後も経済成長著しい、中国をはじめとするアジア諸国の活力をいかに取り込むかが、わが国の大きな課題となる中、九州・アジアのゲートウェイ、交流拠点都市を標榜する福岡市においては、アジアとの地理的な近接性を活かしたビジネスの展開が期待されている。
こうした背景をふまえ、本調査研究においては、「アジアにおける福岡ビジネス圏の形成に向けて」研究会を発足させ、主に、今後の福岡・九州のアジアビジネス戦略のあり方について考察した。
まず、2010(平成22)年度の中心テーマとして、福岡市を中心とした九州とアジアの人流(観光)と物流の基礎的調査を行った。人流に関しては、近年、増加傾向にある博多港に寄港する中国発着外国クルーズ船の中国人乗降客の観光動向調査等を行い、福岡・九州の中国インバウンド戦略のあり方について考察した。物流に関しては、日中間の国際ロジスティックスマネジメントの視点から、博多港を起点とした新しい物流システムのあり方について考察した。
さらに、福岡・九州とアジアの間の企業活動について、福岡・九州からアジアへの進出企業の動向を把握するとともに、アジアから福岡市への戦略的な企業誘致の可能性について基礎的調査を行った。

研究期間

平成 22年 4月~平成 23年 3月

担当

新井 直樹   研究主査 ※主担当

岡田   允   特別研究員

天野 宏欣   研究主査

田梅 朋子   研究主査

栗原 祥一   研究主査

研究報告書

博多港寄港クルーズ船中国人乗降客観光動向調査…本編(pdf/609KB)

博多港寄港クルーズ船中国人乗降客観光動向調査…資料編(pdf/11.7MB)

博多港寄港クルーズ船中国人乗降客観光動向調査…要旨(日本語)(pdf/1.96MB)

博多港寄港クルーズ船中国人乗降客観光動向調査…要旨(韓国語)(pdf/843KB)

博多港寄港クルーズ船中国人乗降客観光動向調査…要旨(英語)(pdf/3.10MB)

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