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福博 (福岡・博多)が連携する都市のまちづくりとその戦略に関する研究II ~博多駅地区新生に関する研究~

趣旨・目的

本調査は、2011年の九州新幹線の全線開業を契機に交通結節機能の一層の充実・強化が予想される博多駅地区について、九州・福岡の玄関口にふさわしく、天神地区とも肩を並べる魅力ある都市拠点となるよう、博多駅地区まちづくりの理想像・方向性を提案することを目的としている。平成18年度には基礎研究を行い、今年度は実施段階の研究を目指している。

○博多駅地区での回遊性創出に関する研究

平成18年度に実施した基礎研究を基に、今年度はいかに博多駅地区内で回遊性を向上させるのかの施策を検討  する。博多駅地区で実施する社会実験のメニューをイメージしている。

○博多駅地区での新生・再生に向けた方策の研究

博多駅地区内で、機能を向上させる街のルール作りを検討するとともに、街を新生・再生するときのスキームの構   築やルールの構築を検討する。最終的にはガイドラインの素案となることを目的としている。

○エリアマネジメント組織のあり方の研究

エリアマネジメント組織が市民の意見に耳を傾け、市民に支持されるためにはコミュニケーションが重要である。そこで全国の事例を調査し、博多駅地区で実行できる手法を提言する。

内容

•  先進事例の回遊性創出手法の調査研究

•  社会実験のメニュー検討提言

•  エリア内のガイドライン検討作成

•  街区の新生・再生スキームの検討

•  組織が効果的に行うアピール手法の検討

研究予定期間

平成19年4月~平成20年1月

担当

篠崎 慎一     研究主査   ※研究責任者

寺本 義宏     研究主査

川井 久史  研究主査

研究報告書

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