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大学移転に伴う箱崎地区の変容と地域づくりに関する研究II

研究趣旨

大学のまちとして発展してきた箱崎地区(福岡市東区)は現在九州大学移転の渦中にある。今後大学移転が進むにつれ、広大な大学跡地の処理・利活用、そして大学移転により当地区が受ける大きな変化への対応などの問題について、抜本的な対処が必要となる。
そこで本研究では、現在大学移転の渦中にある箱崎地区のまちの変化の様子について詳細に追求し、大学関係者の転出が箱崎地区に及ぼしつつある影響を解明し、箱崎地区の将来像を提示するものである。昨年度は、箱崎地区の変遷やこれまでの大学との関係、箱崎のまちの現状把握、箱崎地区住民を対象に実施したアンケート調査、他大学の跡地利活用事例等の基礎調査を行った。21年度は、それら調査結果を基に、大学移転後の箱崎地区のまちのあり方や大学跡地の利活用のあり方についての検討・考察を行い、箱崎地区の将来像を提示する。

研究期間

平成21年4月~平成22年3月

担当

梶返 恭彦  研究主査 ※研究責任者

田村 一軌  研究主査

新井 直樹  研究主査

岩屋 京子   研究主査

研究報告書

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